あなたがもっとすてきになるために

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特別コラム あなたがもっとすてきになるために

my idea note

2014.05.26 Monday │ 14:30

今、注目されているイラストレーター WALNUTさんの作品を紹介します。


今年に入って何気なく観た、”MARC BY MARC JACOBS”のイラストにハッとしたのを覚えています。

5月の中旬に個展へ行き、オシャレな作品にますます魅了されてしまいました。


WALNUTは、英語でくるみという意味ですが、雑誌や広告、海外ミュージシャンのグッズデザインも手掛けています。


個展では、ライブペインティング作品のほか、ドローイングやコラージュが公開されていました。



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会場の机の上に置かれていた、”my idea note”の中身はとても刺激的でした。



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特に一番気になったのは、コラージュです。


落書きのような、素朴でキュートな作品ばかりです。


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シールも使いながら、デザインされています。


子どもの頃、シールを集めるのが好きだったので、懐かしさとシールもコラージュに取り入れるとステキだと思いました。



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鳥の絵も、ありました。

やさしさを感じます。。 かわいいですね。



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今まで数多くのアート作品を鑑賞してきましたが、一番身近にアートを感じました。

そして何より、私もコラージュ作品を創りたい!と思いました。

こんな気持ちになったのは、初めてです ♪


まずは、自分のidea noteを用意して、迅速に行動していきます。笑


WALNUTさんの作品に触発され、また少しだけお話もでき、ステキな時間を過ごすことができました。



可能性を感じるWALNUTさんの未来が楽しみです。


応援しています☆




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五月の風を感じるコーディネート

2014.05.16 Friday │ 07:24
青葉の匂いを含んだ五月の風は、さわやかでとても気持ちがいいものです。

美しい新緑と光に映える色とりどりの花々は、どんな芸術もかなわない華やかさと艶やかさに満ちています。


一年でもっともさわやかな季節。

風を感じてオシャレをより楽しみたいものですね。



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光と風、さわやかさ、やさしさ、こんなステキな言葉をイメージする色は、ミントグリーン、ライトレモンイエロー、スカイブルー、パウダーピンク、ラベンダーなど上品で、明るいパステルカラーです。



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必ず一枚は持っている白シャツも、ボトム、スカートなどにミントグリーンをセレクトすれば、さわやかさが演出できます。



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水色のボトム、靴をセレクトしても、オシャレですね。

青い空と調和した水色は、涼しげにみえ、個性も表現できます。



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これからブラウスを買おうとしている人は、ディテールが上品なデザインをお勧めします。

いつもの着こなしに上半身を変えるだけで、やさしさが表現できます。

少し寒い時は、白、ベージュ系のカーディガンを着てもステキですね。


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また、透け感がオシャレなシースルーアイテムで今年らしさが演出できます。

ブラウスをボトムインして、素材の柔らかさを楽しみましょう。

さわやかな風と相性は抜群だと思います。


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体型が気になる人は、Aライン、フェミニンな花柄アイテムを取り入れて、気分をあげていきましょう。

お尻が隠れて、バランスが良くみえます。


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今年はワンピースも人気があります。

好きなデザインを買えば、サッと着るだけで、すぐ変身できます。

丈が短めのものは、タイトなボトムをはいてもいいですね。



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レース素材のトップスも美しい新緑と光に良く合います。

スカート、ボトムは思いきっり鮮やかな色で楽しみましょう。



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まだまだ色に臆病な人は、アイテムの素材を変えるだけでも、いいと思います。

人気のある刺繍や織り柄に工夫されているデザインで、変化をつけていきましょう。

気品を感じる着こなしができます。



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思い切りカジュアルに着こなしたい時は、デニムでシャツをゆるくインしてみましょう。



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レイヤードスタイル(重ね着)には、下に着ているアイテムを少し出してみても、程良いカジュアル感が出せます。

堅いイメージがなく、親しみやすさが演出できます。


ちょっとしたアレンジが、オシャレの幅を広げていきます。



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この様に、いつもの着こなしに1〜2か所だけ勇気をだして、色と素材とデザインに変化をつけ、チャレンジしてみましょう。



少しでも明るく、女性らしさ、やさしさを演出できれば、さわやかな五月の風がたくさん感じられると思います。



" Are you going with me ? "

(ボチボチ行こうか?)



夢が実現して、ステキな出会いもあるかもしれませんね☆



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子どもの絵 Part3

2014.05.09 Friday │ 18:12

もうすぐ母の日。

今年も素晴らしい子どもの絵に出会いました。

毎年、近くのショッピングセンターに展示されています。

実は、私のひそやかな楽しみでもあります。



肌色の濃淡、ダイナミックな線、踊る様な作品です。


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家族のキャラクターが感じとれる作品。

人間味のある、明るいお母さんなんでしょうね。。


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パープルの色が作品を引き立てています。


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いい線を描いています。

バランスが悪いようで、とてもバランスがいい。


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洋服のデザインがステキです。

こんなTシャツがほしくなりました。


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あらら・・はにかみながら、迷いながら描いた感じがします。

でも、瞳が輝いています。


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”ゴッホは美しい。しかしきれいではない。

ピカソは美しい。しかし、けっして、きれいではない。”

<岡本太郎>




純粋で、大胆な作品は、素直な気持ちにさせてくれました☆



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